スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

きのこにまみれてきました☆

 思い立って。
 前日の夜にお申し込みをして。
 きのこ狩りに行って参りました!!

 東京きのこ同好会。
 
 th_PA075657.jpg

 しごく真面目に、真摯に、きのこと向き合っていらっしゃる会です。
 http://www.tokyokinoko.org/
 わたくしも、ゴム長靴に五本指ソックス、大きなリュックにチョコレートも詰めて、万全の態勢で臨みます!!
 スカートはウサギ柄でしたが。
 
 さがみ湖プレジャーフォレスト。
 おうちから2時間ほどのここが、本日のきのこパラダイス。

 正直、キャンプ場のすぐ横でどれだけきのこが見つかるんだろうと思っていたら。
 
 th_PA075649.jpg
 th_PA075663.jpg
 th_PA075665.jpg
 パラダイスだった、本当に。
 1個見つかると、目がきのこモードになるらしく、続々と。
 
 第一回目の収穫。
 
 th_PA075671.jpg
 下半分、私。
 えっへん(手当たり次第取ってきているので、食毒不明、種類不明)。
 きのこが、きゅぽん、とか、ぽこん、と取れる手応えがたまらない……はぁはぁ。

 もうテンションが上がりに上がっちゃって!!
 そんな私を、きのこの先輩方は優しく優しく見守っていて下さいました。
 超巨大きのこをうずうずして見てたら「抜いてみたいんでしょ? いいよ〜」と譲って下さったり。

 th_PA075716.jpg
 取ったど〜!!!!
 大きくて、ずっしりしてて、しかも美味しいきのことか!!
 なにそれ大丈夫なの、おまえ、私に食べられるために生まれてきたの?!
 
 私、きのこ、こんなに巨大なものがぼこぼこ生えてるとは思いませんでした。
 もちろん小さいものもあるんですけどね。
 大きいのは、大きい。本当に大きい。
 はぁ、やっぱり図鑑じゃわからんものだなぁ。

 th_PA075654.jpg
 最初はこのくらいで驚いてた。
 でも

 th_PA075710.jpg
 th_PA075711.jpg
 th_PA075723.jpg
 次々と重量級が。

 th_PA075738.jpg
 いや、傘じゃないからw

 でも、小さいきのこの繊細な佇まいも溜まらないのです。
 以下、延々夢中になって接写した、きのこ様の美しい部分写真。

 th_PA075648.jpg
 バウムクーヘン!!

 th_PA075652.jpg
 編み編み。

 th_PA075655.jpg
 これが

 th_PA075683.jpg
 ぺろりと。

 th_PA075670.jpg
 th_PA075677.jpg
 繊細な裏側。

 th_PA075681.jpg
 乙女色!!

 th_PA075692.jpg
 白い縁取りがシックでシャレオツ。

 th_PA075694.jpg
 いじましい佇まい。
 足細っ!!

 th_PA075701.jpg
 イグチ系のきのこ、断面図。管孔の様子がハッキリと。

 th_PA075706.jpg
 ゴムタケを……

 th_PA075708.jpg
 ぱかっと。

 th_PA075717.jpg
 編み編みと、穴穴。

 th_PA075724.jpg
 溶けかけヒトヨタケ。

 th_PA075729.jpg
 タマゴタケのフチ。

 th_PA075734.jpg
 たまらない薄さのチシオタケ。フリルが!!

 th_PA075727.jpg
 午前中、集めてきたきのこを見ながら、ここでお昼ご飯。
 美味しいきのこ汁をいただきました。きのこは、取った物ではなく、会員の方が持って来て下さったものが入ってました。煮込まれてるから、何が何だか。でも美味しかった〜。

 お昼の後は、鑑定会。
 取ってきたきのこをずらりと並べて、いろいろ教えていただきました。
 きのこ博士が三人もいらっしゃったの!!

 でね、その後、自分で取ってきた物で持ち帰りたいのはいいよ、って言われて。
 自分で取った唯一食べられるカラカサタケを持って、でも名残惜しげにうろうろしてたら、「これも持ってく?」といろいろいただいちゃったんですよ〜!!!!!
 きのこ好きな人、優しい人!!

 th_写真
 主に巨大きのこを独り占め。
 むらさきやまどりたけと、ならたけと、からかさたけと、やまどりたけもどき。

 このきのこたち、さっそく調理しましたよ!!
 虫出しして、出てきた虫の数に暗澹たる気持ちになり、もう後は見ないで食べようと決意。
 タンパク質!!

 以下、本日のきのこ料理(茶色いです、何処までいっても、茶色いのです)。
 「」はツイッターに上げた実食リアルタイムレビュー。

 th_PA075740.jpg
 ムラサキヤマドリタケのクリーム煮。
 「ムラサキヤマドリタケのクリーム煮、ベーコンの香りと合間って、絶妙。」

 th_PA075742.jpg
 カラカサタケの肉詰めフライ。
 「カラカサタケの傘の肉詰めフライは、くせがなさすぎて、よくわからないw お肉の部分が美味しいです」

 th_PA075743.jpg
 ナラタケのホイル焼き。
 「ナラタケ、柄のさくさくが楽しい。食べやすいぞ。」

 そして問題の
 th_PA075741.jpg
 ヤマドリタケモドキのペペロンチーノドゥルドゥル煮。
 ペペロンチーノにしようと思ったら、管孔部分からぬるぬるが……ぬるぬると……ぬるぬるに……何だかもの凄い煮物になっちゃいました!!
 「ヤマドリタケモドキのペペロンチーノ煮込み(;´༎ຶД༎ຶ`)、どぅるっどぅるすぎて食が進まない……やっぱり、菅孔は取り除くべきだったか」
 きのこの香りは良いし、傘の部分はさくさくで美味しいんだけど、どうもこのもの凄いドゥルドゥルが……ギブアップしました。申し訳ないことをした……

 結果、一番美味しかったのは

 th_PA075742.jpg
 この写真で、右端に写っている茶色いかさかさした枝みたいなやつ。
 カラカサタケの、茎。
 これが、やばし。
 「カラカサタケの柄、うまし‼ ものすごい、味が濃い‼ お塩だけなのに、なに、これ⁉」
 尋常じゃないうま味。カリッと焼いて、塩を振っただけなのに、口の中いっぱいに広がる、めちゃくちゃなうま味。出汁の塊を食べているよう。
 ここは捨てるとこ、って聞いたんだけど、むしろこれから傘は捨てても柄は持って帰る!!

 初めてのきのこ狩り、本当に本当に楽しくて、すっかり夢中になってしまいました。
 東京きのこ同好会の皆様、テンションの上がりきった素人がうろちょろしててすみませんでした……。
 今シーズン、もう一回くらい行きたいなぁ。
 でね、その折には

 th_PA075720.jpg
 th_PA075731.jpg
 タマゴタケを見つけてみたい!!

 あと、やっぱり憧れのベニテングタケ様!!

 きのこ病がすっかり重くなった、初きのこ狩りでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。