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カラスミ丼……それは禁じられた味

 「ブログ見てます~」と、言っていただく度に、「食べ物の話しか書いてなくてごめんなさい」といたたまれなくなります。
 そして、また……た、食べ物の話です。
 ごめんなさい。

 でも。

 今日の食べ物はひと味違うんです。
 王様の食べ物です。

 その名も、カラスミ丼。

 foodpic1989329.jpg

 かの黒沢監督が好物だったと触れ込みの、究極のお丼です。
 
 作り方は至極簡単。
 カラスミの薄皮をむいて、火で表面に焦げ色がつくまであぶる(私は竹串を刺して、コンロの上にかざしてみました)。
 炊きたてのご飯の上に、厚めに切ったカラスミ、ワケギのみじん切り、海苔たっぷり、バター、お醤油少々。
 バターをご飯の中に埋めて溶けた頃に、やおら全体を混ぜていただきます。

 バターの風味とコク。
 海苔の香ばしさ。
 アサツキの爽やかさ。
 そしてカリカリしてねっとりしたカラスミの塩気とコク。

 メチャクチャ凄い卵かけご飯みたいです。
 白身なし、黄身だけをお醤油漬けにした卵の、さらに上位機種、的な。

 これ、パスタ用のボッタルガの粉末でもできるかしら?
 でも、あぶれないから香ばしさは無くなるよね。
 むむむ。
 だったら時々やる、ほぐしたタラコをバターできつね色になるまで炒める、あれで……

 でも、これ、ぜっっっっっったい、体に良くない!!
 こんな美味しい物が、健康にも良いわけがない!!
 禁断の味、カラスミ丼は、半年に一回、と、自分に上限を課しました。

 台湾で500元(1290円くらい)で買ってきた、良いカラスミ。
 後、四分の三残っています。
 半年後まで冷凍しておくか。
 贅沢に、アンディーブかなんかとパスタにして食べちゃうか。
 シンプルに薄切りの大根で巻いて食べるのも好き。

 オレンジの塊をウットリ長めながら思案中。
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