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中級茶芸師への道

 12月12日、中級茶芸師の試験を受けて参りました。

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 9月から40時間以上講義を受けて、復習しまくって、試験問題を自分で作ってみて、自宅で勉強会も開いて。
 で、臨んだ試験。
 たぶん、大丈夫だと思うんだ。

 でも、やっぱり習っていないことが試験問題に出るのは納得できない……
 あと、試験問題の意味がわからないのも納得できない……

 問題:○○において駐芽が見られるのは云々かんぬん
 駐芽って何?!
 なんで試験で始めてみる単語が出てくるの?!
 後で他の先生に聞いても「え……ごめん、ちょっとわかんない」と。

 問題:茶芸師が良く用いる儀礼用語を三つあげよ
 これは私、「茶芸師が口にする儀礼的な用語」と解釈して「請用茶(お茶をどうぞ)」など、決まり言葉を書きました。
 でも、「茶芸師が用いる儀礼を表す用語」と見て、鞠躬礼や寓意礼を書いた人もいる。で、おそらく設問者が書かせたかった答えはこっち。
 てか、解釈が分かれる問題ってどうよ?!

 実技も授業の時に「こういう事を聞かれると思うよ」と言われていた、動きの意味や意図ではなく、数字的なことを聞かれた……うん、笑顔で間違えてみたよ。

 なんかそんな問題が多くて……
 合格点は100点満点中60点、これはたぶん越えている(計算してみたら80点は取れてるはず。実技も、その口頭質問さえ除けば、いけてたはず)。
 でも、どうやっても答えられない問題が10点分くらい……
 こういうところ妙に真面目な私は、それが悔しいのです。

 ということを、評茶員の時も書いてた……
 http://halunahime.blog13.fc2.com/blog-entry-137.html
 歴史は繰り返す。

 でも、評茶員の時は記述論述があったから、知らないことでも「この問題は授業でやっていないのでわかりません。わかりませんが、こうではないかと推察します。なぜならば」が書けたのです。
 でも今回の試験、○×とか、選択とかばっかり。
 0か100かしかないんだよね……

 ボクシングの試合だと思って臨んだら、柔道の技を披露せよと言われて
 「ええええっちょ、ま……ていうか、むしろグローブが邪魔で、つ、つかめないんですけどぉおおおお」
 って状況。

 てことを何故ぐちぐち言っているかというと。
 点数が免状に記載されるのです。
 ええ、そりゃもうばっちり。
 クチオシヤ。

 マ、\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ
 (切り替えも早い私)

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 試験が終わってからは懇親会。
 4ヶ月共に戦い抜いた、分割講座のみんな。
 お目にかかったのは試験前日だけど、同じ道を志す集中講座のみんな。
 北は北海道から、南は沖縄から「好き」という気持ちで集まった、大切な仲間です。
 次は合格発表の頃に集まって、お茶会しようね、と再会を期して別れました。

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 帰り道、表参道のイルミネーションが綺麗でした。
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