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無謀なるチャレンジ~そこに山がある限り

 ツイッターを始めて、目にしない日はない、ある二文字。
 多い時は、TL中にこの文字が躍っていることも。

 ずっとずっと気になっていた。
 自分には無理だとも思っていた。
 だけど寂しかった。
 仲間たちが得々と語り合っている輪の中に、本当は、入りたかったんだ。

 二郎。

 でも、私には致命的なハンデがある。
 
*同じ味のものを食べ続けるのが苦手である
 →違う味のものをちょこちょこいろいろなら、全然平気。小皿主義、前菜盛り合わせ大好き。
*化学調味料に弱い
 →化学調味料アレルギーはない、ということには公的にはなっているけれど……
 でも、なんか具合悪くなっちゃうんだ。
*ラーメンというものを食べ慣れていない
 →ようやく最近食べることができるようになってきたけれど、ラーメンデビューは22の時。そしてその時、体調が悪かったせいもあって戻してしまって……以来、けっこうトラウマ。

 量が多くて、同じ味で、どうやら化学調味料ががつんと入ってるらしい二郎。
 勝てる気がしない。

 そんな私に差し伸べられた救いの手。
 「化学調味料抜きの、二郎っぽい店があるらしい」
 量と単一味だけなら、何とか戦えるかもしれない!!

 ツイッターDMで、二郎イケメン部(二郎をこよなく愛するイケテル麺喰い部)の皆様にお願いをしたところ……

 こんな私のために、四人も集まってくれたよ!!!!

 いろいろ心構えを聞きつつ向かったお店。
 並んでいる間にも、心拍数は上がって行きます。
 頼んだのは、これ↓
 P8220143a.jpg

 「にんにくと一味、どうなさいますか?」
 「え、あ、あの(オドオドと周囲を伺い、イケメン部のみんなに目で指示を貰う)……い、入れて下さい!!」
 「麺少なめにもできますが?」
 「あ、えっと、(またイケメン部のみんなに目で指示を貰う)……少なめで、お願い、します」

 そうして運ばれてきた、念願の……

 P8220147.jpg
 えぇぇぇええええええっΣ(ёロё)!!

 P8220145.jpg
 これ、普通盛り。
 違いがわからない!!
 あ、うん、ちょっと山が低い気もしなくはない。
 ココロモチ。

 初めての二郎系ラーメン。
 とりあえず、もやしの下から麺を引っ張り出してモグモグ。
 おうどんみたいな、しっかりした麺。モチモチしてて、歯ごたえがしっかりあって、美味しい。
 こんな太いのに、味が染みてるのは、あらかじめ何か練り込んであるのかなぁ。
 にんにくは遠くの方に埋めて、時々そこに麺を浸すつけ麺方式にしてみる。
 もやしも適宜に囓りつつ。

 とはいえ。
 圧倒的物量。
 そして、麺をほとんど一本ずつ囓っている私の致命的な遅さ。
 イケメン部の全員が食べ終わっても、私の器には三分の二が残っていた。

 そして迎える、シンギュラリティポイント。
 「ごめんなさい、もうむり」

 もやしの下から麺を引っ張り出して食べているうちに、気がついたら、もやしばっかりになっちゃったの。
 麺は美味しかった。でも、麺ともやしの配分が良くわからなくて。せっせと麺を片づけているうちに、食べきっちゃったらしいのです。
 で、スープ自体は薄味で、あまり塩気がなかったので、油ばっかりが勝っちゃって。油まみれになった、味のあまりないもやしを食べ続ける苦痛。
 そしてお肉が、五分の四脂身という難易度の高い部分だったこと。
 ほぐしてあるお肉も、あまりお味がなかったこと。
 なのに丼を覆う厚さ5mm以上の油の層。
 食べている途中から胸焼けが始まり、ダウンでした。

 もやしがもうちょっと少なめだったら、いけたかもしれない。
 もしくは、もやしにもお味がついているとか。
 スープが優しい<ぼんやりした味ではなく、もう少しキリッと塩分があったら、もやしとも戦えたかもしれない。
 あと、お店の中がもう少し涼しかったら!!!!! あんな熱いラーメン出すのに、お店の中も外とあんまり変わらなかった!!

 麺だけは、食べられた。
 だから、全敗ではないけれど。
 イケメン部のみんなも渋い顔だったのです(完食してたけど)。
 どうせ散るなら、本物にチャレンジして散れば良かった、かも。

 出たところのコンビニで黒烏龍茶を買って飲みつつ、「口直しがしたいね、さっぱりしたい」と向かったのは、31。
 さすがに雪だるまにチャレンジする気力はなく(みんなはしてた!! さすがイケメン部、胃袋の作りが強靱である)、一番小さいサイズ。
 ミントアイスクリーム+レモンマシュマロ。

 P8220152.jpg

 でもねぇ、最終的に胃もたれと膨満感と胸焼けに苦しめられ続け、お夕飯はとても入りませんでした。
 朝ご飯も抜いていったのに

 イケメン部の皆様、お付き合い下さって本当にありがとう。
 不甲斐ない結果しか出せなくてごめんなさい。
 もし、私がいつかどんなものにも負けない鉄の体を手に入れたら、その時は大手を振って、本家二郎に挑みに行きたいと思います。

 次回はあの……小エビ会(小エビ好きが集まって、小エビをひたすら食べる会)をしたいのですが……小エビとなら互角以上に戦えるはず!!
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