2011年08月29日

朝9時に庭の窓を叩くのは……

 本当は写真も乗っけたかったんだけど。
 あいかわらずデジカメのケーブルが見つからないので(ちゃんと探せていない、と言うのもある)、文字だけで。

 先日、おうちで書き物をしていると、庭に面した窓から
 「○○ちゃん、それ!! あ、違う、右手の親指の、それ押して!! 違う、もっと手前の!!」
 なんか必死な声が聞こえてくる……
 そういえば、だいぶ前から聞こえていたような。
 聞こえてくる声から察するに、どうもお母さんがお庭に出ている間に、お子様が窓を閉めちゃったみたい。
 一所懸命、窓越しに指示を出すお母様。
 ところがこれが、伝わらないらしく、1分たち3分たち5分たち……
 大丈夫かなぁ、と思い始めたところでぴたっと声が止み、続いてガサガサドサッ、という物音。
 どうやらお母様がお子様への指示を諦め、庭の塀を乗り越えて脱出を計っていらっしゃる模様。
 ドサッガサガサッが近づいてきたのは……う、うち?!
 コンコンと、窓を叩かれる音にはっと気づくと、そこに申し訳なさそうな顔をしたお母様が。

 お洗濯物を干しに出られた際に、三歳になるお子様がイタズラで窓の鍵を閉め、さらにはロックまでかけちゃったんですって。
 確かに、うちの甥っ子三歳が同じ事をして、私、言葉だけで鍵を開けさせる自信、ない……
 お母様は家の鍵はもちろん、携帯もお財布も持っていらっしゃらない。
 ですよね……ちょっとお庭に洗濯物干しに行かれるだけですものね。

 なので、鍵の管理会社に電話をし。
 お母様の会社に電話をし。
 結局一時間ほどお庭で待たなくてはいけなくなったお母様に、虫除け兼かゆみ止めで台湾の白花油を差し上げ、お菓子とお茶と椅子をお貸しし(上がって下さい、とお誘いしたのですが、固辞されまして)。
 くーちゃんもお母様にご挨拶し。

 一時間後に、無事、お母様はおうちの中へ!!
 
 しばらくして、件の○○ちゃんと一緒に、綺麗に洗ったお茶の食器と、お礼を持って来て下さいました。
 くーちゃんは○○ちゃんと仲良くなりたい模様。でも、ぐいぐい行き過ぎて引かれちゃった……

 思わぬご近所付き合いでした(^ω^)
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