2011年05月24日

王様マンゴー

 2500円のマンゴーを、出来心で買ってしまいました。
 あわわわ。

 ファーマーズマーケットの前を通りかかったときに、フルーツを売っているお店があってね。
 ピンポンマンゴーという小さいマンゴーがあったので、安かったら買おうかなぁ、と思ったのです。
 大きくならなかったミニマンゴー、でも充分美味しいの。前沖縄の市場で買ったときは、こぶし大~直径3cmくらいのまで、5~6個入って800円とかでした。

 でも、ここのピンポンマンゴーは1800円もした。

 しかも「こっちの方がぜったい美味しい!! 2500円」
 という熱烈なお店のおじさまのコメント。

 「太陽の卵って知ってる?」
 「あ、はい、昨日、食べました、実は」
 「あれはね、糖度18~20位なの、これはそれより美味しい、絶対美味しい。糖度は20~25だよ」

 そこまで言うなら。
 おじさんの目をしっかり見て「騙してないね。信じるからね、おじさんを!!」と目で語りかけ。
 えいや、と買っちゃった……
 だって世界一好きな果物なんですもの!!

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 マンゴー様。
 回りに傅いているのは、1パック198円だった激安アメリカンチェリー(これは普通にスーパーで)。
 こ、こんな値段のマンゴー買ったことないです!!

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 切ってみる(逆側の方が綺麗だったなぁ)。

 食べてみる。

 Σ( ̄Д ̄;)

 こ、これは!!!!
 繊維質がまったくない、とろ~っと滑らかで、甘くて、薫り高いものが、口の中で溶けていく!!
 むしろマンゴープリンのような……
 ほへ~、これが2500円のクラス感。

 種の回りもかじかじ……視線を感じます。もの凄い視線を感じます。
 膝の辺りで「そこはいつもクーちゃんの取り分でしょ」と言っている子がいます。
 
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 「ちょっと春菜ちゃん、どんだけ実をこそげとってんのよっ
  クーちゃんの食べる分、ほとんどないんですけどっ

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 皮もペラッペラになるまで。
 こそいでこそいで。

 続いてお皿を舐めようとしたところで、またもや視線が……
 涙を飲んで、二舐めだけして、クーちゃんに献上。
 
 2500円マンゴーは王者の風格でした。

 でも、まだ質より量な私。
 できれば、台湾で2500円=800元くらい出して、大きなマンゴーを8個ほど買って思い切り食べたいです(台湾では1斤600gで180元~150元とかだった)。
 マンゴーの王様にはまだ早い、私にはマンゴーの近衛兵一連隊くらいがちょうど良いのです。
 
 さーマンゴー隊、前へ!!
 私の胃袋に向かって突撃です。
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