2011年05月01日

ヴィジェ・ルブランが美人すぎました

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 ヴィジェ・ルブラン展に行って参りました(^ω^)ノ

 この時代の女性の画家、彫刻家の作品を集めた展覧会。
 いやぁ、眼福眼福。

 桃のような肌、ふわっふわの髪の毛、夢見る瞳、リボンにレースにシルクに花に果物に……
 おさとうと スパイスと
 すてきななにもかも

 で、できている素敵な女の子が満載。

 いろいろ見ていくと、自画像がもの凄く美人な人と、もの凄くリアルな人、がいて面白い。
 自画像は美人だけど、肖像画を描くとリアル系だったり。
 マリー・ガブリエル・カペの自画像なんて、美人すぎて美人すぎて。
 ヴィジェ・ルブランの自画像も、子供の年齢から察するに30代~40代だろうに、まるで10代。
 美人で、絵が上手くて、しかも王妃とか男爵夫人とか、どういうことだ!!

 肖像画に求められる美人像、というものが明確にあったらしく、皆が同じようなポーズ、同じような服装、同じような記号の集合としての顔をしている中で、どうやってその人らしさを出すのか、とか。
 ま、難しいことは考えずに、もっぱら、うっとりしてたんですけどね。

 図録と、ヨーロッパ服飾史の本も買ってほくほく。
 同道のお友達の画集も戴いてほくほく。

 そして。

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 ジョエル・ロブションのカフェでお茶。
 三菱一号館美術館併設のカフェがとても素敵だったのですが、入った時点で、「あと10分で閉店です」と言われ、しょんぼり退出。
 次回チャレンジ!!

 でも、ジョエル・ロブションのケーキ美味しうございました。
 私は苺とピスタチオクリームのタルト。

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 こちらはお友達のベリーのムース。

 もう一人のお友達は、食べ歩きができるような、紙でくるくるっと巻いたガレットを食べていました。
 パンも色々買ってしまい、この日は散財三昧。

 三菱一号館美術館、初めて行ったけれど、本当に綺麗で雰囲気がよいです。緑満載の中庭や、オープンカフェ、古い建物と新しい建物の融合。
 次回の「もてなす悦び ― ジャポニスムのうつわで愉しむお茶会」という展示もストライクど真ん中なので、ぜひぜひ行かねば。
 そしてその時こそはCafe 1894でお茶を。
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